
アメリカに来るまで知らなかった「パンケーキの日」
今回は、2025年3月4日(火)にあった「ナショナルパンケーキデー」について記録しておこうと思います。
ナショナルパンケーキデー とは?
キリスト教を国教とする国々の多くで認められるイベント。
四旬節(しじゅんせつ)の初日となる「灰の水曜日」の前日で、「ざんげの火曜日」とも。歴史的に「ざんげの火曜日」はキリスト教の典礼の季節の最後の日で、四旬節の悔い改めの前に贅沢な物を食べます。「灰の水曜日」から40日間は断食になるため、その前夜に濃厚で脂肪の多い料理を食べるという習慣が起源となっているそうです。
典礼に則った断食においては、簡素な食事をとり、楽しみとなるような食事は控えることが強調されています。これは多くの文化において、肉、乳製品、卵をとらないことを意味します。したがってパンケーキデーには、その前の最後の楽しみであると共に、保存が難しい食品類を使い切る目的があるのです。《Wikipediaより》
パンケーキデーがある国・地域
カナダ、オーストラリア、英国、アイルランド、ニュージーランドの聖公会信徒、ルター派、その他いくつかのプロテスタントの宗派、カトリックの間では、「ざんげの火曜日」が「パンケーキデー」として知られるようになり、デザートにパンケーキを食べることが習慣になっています。
パンケーキレストラン『IHOP』のイベント
IHOP(International House Of Pancake:アイホップ)は、1958年にカリフォルニア州でオープンしたパンケーキを中心とする外食チェーン。アメリカ50州および国外13か国に1,790店舗を展開しています。(2023年6月時点)
そんなIHOPでは、ナショナルパンケーキデーの午前7時~午後8時に、バターミルクパンケーキ 1人3枚を無料で食べることができます!
これは、IHOPが毎年ナショナルパンケーキデーに行っている募金活動の一環で、募金をした方にパンケーキを無料提供するというもの。この募金は、児童養護施設や子供たちへの医療ケアの充実のために使われるそうです。
無料パンケーキを食べに行ってみた!

夕方17時頃にお店に着くと、ギリギリ店内に入って待てるくらいの待ち人数(5組くらい)。15分ほど待っていると、気付けばお店の外まで大行列に。結局30分くらい待って、ようやく案内してもらえました!
席はけっこう空いていたので、2名のウェイターで捌くためにお客さんの人数制限をしていたのかもしれません。

まずはメニューを眺めます。ワッフル、タコス、ハンバーガー、揚げ物、エッグベネディクト、ステーキなど種類が豊富!
しばらくするとスタッフが来てくれたので、ホットコーヒーと、無料のオリジナル・バターミルク・パンケーキを注文しました。

まずはホットコーヒー(3.99ドル)。ポットも置いてくれて手元でおかわりできました。

コーヒーの到着から5分ほどでパンケーキ(通常価格 6.99ドル)。 クラシカルな見た目です。

テーブルに置いてあるメープルシロップとよく合う!
パンケーキ3枚は重たいかな~ 持ち帰りBOXもらおうかな~ と思いきや、あっという間に美味しく完食しちゃいました。
<お会計>
スタッフが持ってきてくれたレシートを見ると、QRコードが載っていて、どうやらIHOPのスマホアプリで読み取って決済するようでした。
私はアプリをダウンロードしていなかったので(クレカ情報の紐づけも嫌だったし…)、入口のレジで普通にお支払い。
ちなみに、無料パンケーキのみを注文したと思われる他のお客さんは、レシートを受け取っていないようで、食べ終わったら何も言わず席を立ってお店から出ていってました。募金はあくまで任意ということなのでしょうか…
感想
「ナショナルパンケーキデーに無料でパンケーキ食べれるらしいよ!」という噂を聞き、ナショナルパンケーキデーとは??IHOPって??と調べてみると、日本にいたら知ることがなかったであろうことを学ぶことができました。
実際、IHOPでは本当に無料でパンケーキを提供していて、しかも美味しい!今回はノーマルなパンケーキでしたが、次は色々トッピングしたり、他のメニューも試してみたいと思います♪
※ナショナルパンケーキデーの日にち※
・2023年:2月21日
・2024年:2月13日
・2025年:3月4日
・2026年:2月17日
・2027年:2月9日
・2028年:2月29日
・2029年:2月13日
・2030年:3月5日
・2031年:2月25日
